​高野まちづくりの会

1980年代から始まった大規模住宅地開発に伴って人口も急増してきたため、地域の新旧交えた住民の親睦・コミュニケーション促進を目的として、当会は住民仲間有志によって2004年発足しました。

　その遂行のための具体的な行動として、こいのぼりまつりを始め、地域のけやき台地区の夏祭りを行うことになった。

　現在ではこいのぼりまつりは「ミ･ナーデ（児童センター）」および「松ヶ丘小学校おやじの会」からも協力を得て開催し、守谷市の後援となっています。

　数年前には夏まつりは町会連合会が主体となって行って頂くため主催移動し、会としては引き続き舞台や会場設営の支援を担当しています。

　また、ミナーデのまつりやもちつき会、高野公民館のまつりでは焼きそば仕出しや模擬店の協力を行っています。